ICMC2007 / ArsElectronica2007


2007年8月から9月に、ICMC2007(コペンハーゲン)とアルスエレクトロニカ2007(リンツ)に参加しました。 両者の期間は3日ほど空いて繋がっていたので、この間、初めてのロンドンにも行きました。 今回はリンツから電車で、初めてのウイーンにも行ってみました。 写真は8000枚ほど撮りましたが、その一部を紹介します。 ★をクリックして別ウインドウで開いた写真を閉じずに、さらに★をクリックすると中身が変わります。

初日8/25は前泊のためにセントレアに向かいました。 大学から「くるる」で浜松駅へ、そしてe-wingでセントレアへ。 2時間ぴったりの便利な空港です。浜松駅を出た時には、乗客は僕だけでしたが、西インターで数人、乗りました。

宿泊は6月の ニューヨークNIME07 の時にも泊まった、空港のセントレアホテル。 セントレアのレストランで夕食をとりました。

8/26になり、定番の「朝粥」をいただいて 、 朝7時台のフライトで成田へ。 このフライトはジェットなので55分ほどです。 なぜかビジネスシートでラッキーでした(^_^)。

成田に着いて 、 ラウンジでメイルをチェックした後、いよいよロンドンへのフライトへ。

成田からロンドンまでは12時間ほどのフライトです。 機内はいつもの、数独、そしてワインで爆睡。

ロンドンに着いて、さらにコペンハーゲンへのスカンジナビア航空に乗り継ぎです。 ロンドン空港では、搭乗口がどこか確定するのはフライトの30分前ぐらい(^_^;)、 ということで、なんとなく落ち着かずに待ちました。

ロンドンからコペンハーゲンまでのフライトも50分ほどでした。 窓からは、ちょうど満月が見えました。


コペンハーゲン

かつてICMC1994の時にはコペンハーゲン空港はトランジットだったので、 空港から出たのは初めてです。 市内のホテルはコペンハーゲン中央駅すぐの所だったので、 タクシーでなく電車で向かいました。 ホテルに着いたのは現地で23時ぐらいでしたが、日本時間では朝6時でした(^_^;)。

8/27の朝食はデンマークらしくパンとハムとチーズ。

初日はまだ土地勘がないので写真ナシでバスに乗り、とにかくICMC2007会場に向かいました。

僕の発表は初日のポスターだったので、ポスターを設置して準備しました。

そしてICMC2007初日の最初のセッションが始まりました。

ポスターのセッションも無事にありました。 自分は撮れませんので登場しません(^_^;)。

午前のセッションが終わり、午後の後半セッションまで時間があるので、 プレゼンに使ったパソコンと重たい2冊のProceedingsを抱えていったん会場からバスでホテルに戻り、 身軽になりました。 そして会場には今度は水上バスで行くことにして、その乗り場まで、市内を散歩することにしました。 まずはホテルから、目の前のコペンハーゲン中央駅。

中央駅を通り抜けると、向かいはチボリ公園です。

チボリ公園の横を通って、市内の中心である市庁舎前広場へ。

この広場からは歩行者天国の繁華街「ストロイエ」です。

カフェでランチ(^_^)。

さらに川(ほとんど海)の方に向かって

902番の水上バスの乗り場から乗りました。 コペンハーゲン市内、地下鉄も電車もバスも水上バスも全て乗れる、 という1週間有効の「フレックスカード」があるので、なんでも自由です。

この水上バスの乗り場からICMC2007の会場までも、徒歩2分と至近でした。

午後のセッションでは、浜中さんのGTTM自動分析システムの発表がありました。

この日の午後のセッションも無事に終わり、晩にはコンサートなのですが、 この日のコンサートはICMCスタッフのミスからチケットがもらえず、 アンサンブルコンサートに行けませんでした。 そこで、帰途は水上バスで遠回りをして、コペンハーゲン名物の「人魚姫」の像を 見に行きました。途中から雨になりましたが、なんとか撮れました。

翌8/28の朝食です。6日間、まったく代わり映えしませんでした(^_^;)。

この日は朝からいい天気になりました。 もう慣れたバスで、駅前から会場に向かう風景を撮りました。

会場に着きました。いよいよICMCも2日目です。 もっとも、セッションの間はProceedingsを読みつつ発表を聞いているので、 写真はめったに撮りません。

09:30からの朝イチのセッションが終わり、午前の次のセッションはポスターとデモです。

ここで会場を出て、水上バスで、市内(対岸)に渡りました。

水上バス乗り場を下りて、街を歩きます。

向かったのは、ある王宮です。 「地球の歩き方」によれば、ここで正午に衛兵の交代式がある、とのことでした。 たしかに、衛兵がいました(^_^)。

正午が近付くと、多くの観光客が集まってきました。 そして、お巡りさんが出て来ました。

そして・・・やってきました。 この衛兵交代の模様の写真は、左手のビデオカメラで連続撮影しながら、 右手のデジカメで撮ったので、ちょっとイマイチですが、感じは判るでしょうか。

この正面にある教会が気になったので、行ってみました。

ちょうど13時から、1日に2回だけの「ドームの上に登るツアー」というのがあったので、行きました。 ナチスに形式上降伏することで第2次大戦の戦火を逃れた、 というコペンハーゲンの美しい町並みを堪能しました(^_^)。

地上に戻り、さらに街を散歩しました。

公園のベンチに座り、ホットドッグの簡単な昼食。

ここで、運河のボートクルーズがある事を発見し、そこそこ天気がいいので、 乗ってみることにしました。

ここでICMC会場に戻って午後の後半のセッションに顔を出してから、再び街に戻りました。 すごい数の自転車ですが、これは観光客が20DKKで街中あちこちで借りて自由に乗って、 戻すと20DKKが返る、というエコシステムのために溢れているのでした。

ホテルに戻ってから、徒歩数分のスポーツクラブに向かいました。 この日の3つのコンサートの最初は、何故か、会場がここなのでした。 そして、凄いことになりました。これはComputer Musicのコンサートなのでした。

Water Concertといっても単なるデモ、もう1日あるけどもう行かないぞ、 と決意していったんホテルに戻りました。 そしてまた、ホテルから徒歩数分の、今度はプラネタリウムに向かいました。 これがこの日のコンサートの2番目なのでした。 写真はロビーで待っているところが大部分ですが、要するにプラネタリウムの球面スクリーンに 投射する映像シアターでした。 暗いのに、途中で帰るお客さんもいました(^_^;)。

8/29になりました。この日はプログラムを検討して、セッションの大部分をパスして、 あるツアーに参加して、ICMCには晩のコンサートから合流する計画を立てました。 これが朝食、そして食堂の様子です。 この日からレタスが登場していますが、これはバイキングのハムの大皿に、 ほぼ飾りとして下に置かれていて、誰も手を出さないものなのですが、 野菜が欲しいので無理やりゲットすることにしました(^_^;)。

この日に予約して行ったのは、コペンハーゲン郊外の半島北部の、有名な王宮3つを巡る、 というバスツアーでした。ICMC期間中には、この水曜日しか催行されないということで、 月曜日にチケットを取りました。 シェークスピアの舞台となったお城、現在も国王が仕事しているお城(衛兵あり)、など色々でした。

エクスカーションが市内に戻ってくると、その足で、 近くにあるデンマークデザインセンターに行きました。 ここは、水曜日の17:00からだけ「無料」なのでした(^_^)。

この日の夕食はチャイニーズのデリでした。 その後、晩のクラブコンサートを覗いたのですが、この日は写真を撮り過ぎたので、 写真は再度、翌日に撮ることにしました。

ICMCも後半戦の4日目、8/30となりました。朝食です。

まずは午前最初のペーパーセッション。

続いて、ポスター/デモセッション。 慶應SFCの群れロボットのインスタもありました。

ここで一瞬、バスで会場を抜け出しました。 いつも市内との往復の窓から見えている、てっぺんが螺旋になった寺院にぜひ、 登ってみたかったからです。 11時のオープンの直前に雨が降り、ちょっと待たされましたが、なんとか登れました。 後から来た人は、「雨が降ると危険なので、雨が止んでも乾くまで45分間、待て」と いうルールで待たされていました。

ここから地下鉄で市内に向かいました。

本屋には「数独」が並んでいました。背表紙のものも全部、SUDOKUです。

市内で昼食をとり、会場に戻りました。 この日の午後のセッションは、FM音源の父、チョウニング博士の基調講演でした。 Computer Musicの研究に関する、新しいアイデアをゲットしました(^_^)。

引き続き、午後のポスター/デモセッションの様子です。

さらに、午後の後半のペーパーセッションの様子です。

ペーパー会場からホテルに戻り、プールとプラネタリウムのコンサートはパスして(^_^;)、 クラブコンサートの会場に向かいました。 まず、インスタレーション作品の展示を見るためです。