SUACインスタレーション(2)
メディア造形学科の専門科目やゼミ、芸文専門科目「メディアアーツ論」の教材として、 2006年4月からこれまでの「インスタレーション」の事例を集めてみました。 紹介したのは、SUAC学生(学年は発表時点)のインスタレーション作品、 SUACで展示された学外の作家のインスタレーション作品、 MAFで発表された教員のインスタレーション作品などで、 プロデュースや制作支援など僕自身が関係した(解説できる)ものです。関連リンク
- ウィキペディア日本語版による「インスタレーション」
- Wikipediaによる「Installation art」
- Diva記事「プロジェクト虎の穴」
- 虎の穴
- インターカレッジ ワーキンググループ
- 新世紀メディアアートフェスティバル2001
- フォトレポート - 学生スタッフのレポート- メディアアートフェスティバル2002
- フォトレポート - 学生スタッフのレポート- メディアアートフェスティバル2003(インターカレッジ2003)
- フォトレポート- メディアアートフェスティバル 2004
- あわせて開催した国際会議NIME04 - フォトレポート- メディアアートシンポジウム2005
- フォトレポート - 学生スタッフのレポート- メディアアートフェスティバル2006
- フォトレポート - 学生スタッフのレポート- メディアアートフェスティバル2007
- フォトレポート- インターカレッジ2000(東京工科大) - 参加学生レポート
- インターカレッジ2001(慶應SFC) - 参加学生レポート
- インターカレッジ2002(くらしき作陽大学) - 参加学生レポート
- インターカレッジ2003(SUAC)
- インターカレッジ2004(九州大学芸術工学府)
- インターカレッジ2005(IAMAS)参加 - 参加学生レポート
- インターカレッジ2006(京都精華大学) - 参加学生レポート
- インターカレッジ2007(多摩美術大学) - 参加学生レポート
- 卒展2004
- 卒展2005
- 卒展2006
- 卒展2007
- 卒展2008
SUACインスタレーション(1)
キになるキ
- 展示発表 脱皮展
- 作家 阪田久美子 技術造形学科4回生
- 概要 スクリーンの前に立った来場者の動きに合わせて、スクリーン内の樹がどんどん成長していく。画像入力センサ(jitter)を使った初めての作品
- システム Flash、Max/MSP/jitter
- 写真
- ムービー(MPEG4 2.6MB)
風見屏風(かざみびょうぶ)
- 展示発表 インターカレッジ2006(京都精華大学) メディアアートフェスティバル 2006 NHKデジスタ入選
- 作家 山口翔 技術造形学科3回生
- 概要 縦横10*10=100個の風車が並び、来場者のかざした「影」を画像認識して、それぞれ影となった画素の風車が回る
- システム Max/MSP/jitter
- 写真 写真 写真
- ムービー(QuickTime MPEG4 (8.7MB)
From Words
- 展示発表 インターカレッジ2006(京都精華大学) メディアアートフェスティバル 2006 2006.12.22-25
- 作家 牧田壮一郎 技術造形学科3回生
- 概要 3冊の「本」の造形があり、来場者が開くとそれぞれのテーマのムービーが上映され、本を閉じると止まる。再び開けばムービーの続きが上映される。全体をリセットする4冊目の「本」もある
- システム AfterEffects、Max/MSP/jitter
- 写真 写真
- ムービー(QuickTime MPEG4 (6.7MB)
電車で音を出すサウンドインスタレーション
- 展示発表 インターカレッジ2006(京都精華大学) メディアアートフェスティバル 2006 2006.12.22-25
- 作家 嶋田晃士 大学院デザイン研究科1年
- 概要 レールに電極を取り付けたプラレールが回ると、周囲に配置した金属パイプを次々と叩いて音楽を奏でる。プラレールの速度や方向は来場者のリモコン、あるいは会場のサウンド(音量)により変化する
- システム 改造プラレール、Max/MSP
- 写真 写真
- ムービー(QuickTime MPEG4 (9.7MB)
ちいさな記憶
- 展示発表 メディアアートフェスティバル 2006 2006.12.22-25
- 作家 佐藤聖徳 SUAC教員
- 概要 小型電子回路により点滅する白色LEDによってスクリーンにシンプルなアニメーションが映る、ノスタルジックな金属造形作品
- システム 金属造形、電子回路
- 写真
- ムービー(QuickTime MPEG4 9.4MB)
Ichion
- 展示発表 メディアアートフェスティバル 2006 2006.12.22-25
- 作家 田島悠史 慶應大学SFC
- 概要 スクリーンを覗き込む造形に向かって来場者が発した声が時間とともに変調/再現され、映像も変化する
- システム Max/MSP/jitter
- 写真
- ムービー(QuickTime MPEG4 4.8MB)
日常の生活
- 展示発表 メディアアートフェスティバル 2006 2006.12.22-25
- 作家 的場ひろし SUAC教員
- 概要 6台のプラズマディスプレイを連結した表示タワーにより、6画面でセットとなった映像作品を上映するシステム
- システム プラズマディスプレイ、DVDプレーヤ
- 写真
- ムービー(QuickTime MPEG4 8.4MB)
NOWHERE / NOW HERE
- 展示発表 メディアアートフェスティバル 2006 2006.12.22-25
- 作家 和田和美 SUAC教員
- 概要 池をイメージした床面のスクリーンに上空から投射される映像があり、周囲の来場者が覗き込む位置のセンシング情報により映像とサウンドが変化する
- システム Max/MSP/jitter
- 写真
- ムービー(QuickTime MPEG4 8.4MB)
映像ハープ
- 展示発表 メディアアートフェスティバル 2006 2006.12.22-25
- 作家 長嶋洋一 SUAC教員
- 概要 縦13本、横3本の光ビームセンサ「光の絃」を来場者が弾くと、そのハープサウンドとともに来場者の映った映像が変化する
- システム Max/MSP/jitter
- 写真
- ムービー(QuickTime MPEG4 18.3MB)
Cyber Kendang
- 展示発表 メディアアートフェスティバル 2006 2006.12.22-25
- 作家 長嶋洋一 SUAC教員
- 概要 演奏に応じて発光するオリジナル楽器"Cyber Kendang"を用いたパフォーマンス。デュアル3次元加速度センサによって、サウンドとともに3面スクリーンに投射される映像をライブ生成する
- システム Max/MSP/jitter
- 写真
偽時間のためのプラクシス
- 展示発表 メディアアートフェスティバル 2006 2006.12.22-25
- 作家 古田祐司 SUAC教員
- 概要 3面スクリーンに投射される完全同期3系統映像とライブCCD画像を用いたパフォーマンス
- システム MPEGプレーヤ、画像エフェクタ
- 写真
らっとらいどらいと
- 展示発表 第4回SUAC卒展
- 作家 岡山文香 技術造形学科4回生
- 概要 USBマウスを人間が乗れるサイズに改造し、「乗るマウス」でお絵描きできる体験型インスタレーション
- システム Max/MSP/jitter
- 写真 写真
- 写真 写真 写真
- ムービー(QuickTime MPEG4 3.9MB)
Beat Box
- 展示発表 第4回SUAC卒展
- 作家 河原崎徹 技術造形学科4回生
- 概要 各面に8*8=64個、総計384個のスイッチの付いた立方体の金属造形ボックスのインスタレーション。384個のスイッチには384曲のLOOP音楽が割り当てられており、同時に多数を押して演奏できる
- システム Max/MSP
- 写真 写真
- 写真
- ムービー(QuickTime MPEG4 4.4MB)
Prism Jocky
- 展示発表 第4回SUAC卒展
- 作家 柴田剛志 技術造形学科4回生
- 概要 回転する偏光板の組み合わせによって色やパターンが変化する造形作品。来場者がDJのように回転を制御できる
- システム 偏光板、アクリル、セロテープ、モーター
- 写真
- ムービー(QuickTime MPEG4 9MB)
SELECTION
- 展示発表 第4回SUAC卒展
- 作家 松登友樹 技術造形学科4回生
- 概要 2種類のシナリオのムービーに対して、マイクから大声を叫ぶ音圧に応じてストレスメーターが減っていき、最終的なストレス解消度により結末ムービーが変わる
- システム Max/MSP/jitter
- 写真
- ムービー(QuickTime MPEG4 6.8MB)
Octagon
- 展示発表 第4回SUAC卒展
- 作家 横山早葉 技術造形学科4回生
- 概要 8面スクリーンを持つ立体造形のディスプレイで、連結された8台のPCネットワークによってフレーム単位で同期した映像を表示する
- システム Max/MSP/jitter
- 写真
- 写真 写真
- ムービー(QuickTime MPEG4 4.6MB)
KODAMA
- 展示発表 メディアアートフェスティバル 2007 文化庁メディア芸術祭 学生CGコンテスト インタラクティブ部門 入選
- 作家 嶋田晃士 大学院デザイン研究科2年生
- 概要 スタンドの可動パイプに声を発すると、パイプを向けた部分のスクリーン上に、声に反応した映像が描ける
- システム Max/MSP/jitter
- 写真 ★ ★ ★ ★ ★ ★
- ムービー(QuickTime MPEG4 4.5MB)
Arrhythmia<不整脈>
- 展示発表 メディアアートフェスティバル 2007
- 作家 古田祐司 SUAC教員
- 概要 3台の裸のブラウン管モニタを縦に連結した3画面同期ディスプレイの作品
- システム オリジナル開発、MPEG4同期再生システム
- 写真 ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★
Johnny still alive.
- 展示発表 メディアアートフェスティバル 2007
- 作家 羽田隆志 SUAC教員
- 概要 Macを分解・改造したオリジナルコンピュータで、視差による立体的な映像を提示する
- システム オリジナル開発
- 写真 ★ ★ ★
Descent
- 展示発表 メディアアートフェスティバル 2007
- 作家 佐藤聖徳 SUAC教員
- 概要 手で持ち上げた錘りが重力でゆっくり落下するエネルギーで発電し、ムービーを上映する造形作品
- システム オリジナル制作
- 写真 ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★
B.C./A.D.
- 展示発表 メディアアートフェスティバル 2007
- 作家 和田和美 SUAC教員
- 概要 偏光板の十字架越しにスクリーンの映像を見ることで、位置により見え方が変わる作品
- システム Max/MSP/jitter
- 写真 ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★
THE REAL PHANTOM
- 展示発表 メディアアートフェスティバル 2007
- 作家 白坂愛(技術造形学科4回生) + 長嶋洋一(SUAC教員) + 前川聡(NICT)
- 概要 世界初のパッシブ3次元反転「鏡」の上空に、手回し立体ゾートロープを実現
- システム オリジナル開発
- 写真
- ムービー(QuickTime MPEG4 5.9MB)
circles
- 展示発表 インターカレッジ2007(多摩美術大学)
- 作家 山田麻友美 技術造形学科3回生
- 概要 4つのボタンのある造形作品。ボタンの押されるいろいろなパターンごとに、合計168個のLEDが半透明アクリル越しに光のパターンを描く
- システム Max/MSP
- 写真
- ムービー(QuickTime MPEG4 (3.6MB)
Tiny Living
- 展示発表 インターカレッジ2007(多摩美術大学) 第5回SUAC卒展 技術造形東京卒展「ぶんきてん」
- 作家 山口翔 技術造形学科4回生
- 概要 顕微鏡のような造形に、複数枚あるプレパラートから選んでセットすると画面に対応した顕微鏡映像が現れる。プレパラートの台は上下左右に5cmほど手でスライドでき、これに応じた視界の移動とともに、画面内のボスキャラの移動に合わせて、ヘッドホンからのサウンドが移動する
- システム GAINER + Max/MSP/jitter
- 写真(IC2007)
- ムービー(IC2007)(QuickTime MPEG4 (3.3MB)
- 写真(卒展2008)
- 写真 写真
- ムービー(卒展2008)(QuickTime MPEG4 (3.1MB)
団欒 -だんらん-
- 展示発表 第5回SUAC卒展 技術造形東京卒展「ぶんきてん」
- 作家 山口恵理子 技術造形学科4回生
- 概要 来場者が中央の穴を取り囲んで座ることのできる椅子のような構造。中央の穴の部分はスクリーンになっていて、四季のイメージで刻々と変化する映像が出る。穴の周囲の縁の部分に触れると、8箇所の場所ごとに映像の中に変化が現れる
- システム GAINER + Flash
- 写真
- 写真 写真 写真 写真 写真 写真 写真
- ムービー(QuickTime MPEG4 (3.1MB)
Otogi Magic!@3D
- 展示発表 第5回SUAC卒展 技術造形東京卒展「ぶんきてん」
- 作家 白坂愛 技術造形学科4回生
- 概要 来場者は造形の2つの覗き穴を両眼で覗き込む。中には左右別々のハーフミラーがあり、内部に置かれた実物の靴とともに、左右別々の「靴の周りの小人」の映像が重なって、リアルな立体視として靴と小人の世界を楽しめる
- システム Max/MSP/jitter
- 写真
万華響
- 展示発表 第5回SUAC卒展
- 作家 土屋香乃 技術造形学科4回生
- 概要 中央に円形のディスプレイのある八角柱の造形のサウンドインスタレーション。ディスプレイはタッチパネルになっていて、来場者が触れると色々に変化する映像と音響を楽しむことができる
- システム Flash
- 写真
- 写真 写真 写真 写真
- ムービー(QuickTime MPEG4 (9.2MB)
オキャンバス
- 展示発表 第5回SUAC卒展
- 作家 藤田千紘 技術造形学科4回生
- 概要 スクリーンの前に6本の取っ手が鎖でぶら下がっている。来場者は好きな鎖を引っ張ると、スクリーン内に光のペンキが垂れ落ちてきて、色々な光が混じる。1本は「色を消す」ためのもの
- システム GAINER + Flash
- 写真
- 写真 写真 写真 写真 写真
- ムービー(QuickTime MPEG4 (7.1MB)
digitalive paint
- 展示発表 インターカレッジ2007(多摩美術大学) 第5回SUAC卒展
- 作家 嶋田晃士 大学院デザイン研究科2年生
- 概要 スクリーンに自在に絵を描きサウンドを生成するインスタレーションの、本人のライブパフォーマンスによる展示。スクリーンの裏側には、マグネットで追従する赤外LEDの発光体があり、これをスクリーン裏側のビデオカメラの画像認識で追従しながら描画する。オリジナル製作のコントローラとグローブにより、色・パターン・色彩変化などのコントロールも行う
- システム Max/MSP/jitter
- 写真
- ムービー(QuickTime MPEG4 (11.6MB)